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国体予選会、全中・インターハイ代表選手選考会が終わり、選手達が飛彈の会場から無事に自宅に戻った事でしょう。

大回転競技でのレース中にスタート直後の急斜面から中斜面のゲート付近を見るとコース整備をした後のように滑走コースが綺麗に掃かれていました。
これはアルペンスキーでの理想とするレールターンが完成せずにスキーのテールをズラしてターンした結果です。わかりやすく言うと大きく雪煙が上がるターンではコース整備していっちゃっているのです。

フリースキーで綺麗に二本のレールが作れていますか?
一本は深く細いレール、もう一本は浅く薄いレール。もちろん深いレールは外足側、浅いレールは内スキーの跡。
緩斜面からこのレール跡が出来るようにファンデーショントレーニング(基本練習)を繰り返すことを強く勧めます。
この二本のレールを綺麗に描けているときは、走るスキー板にライディング(乗る)していることが実感できるはずです、ファンデーションが十分でないジュニア選手が大会のためと言ってゲートトレーニングばかりしていては悪い癖ばかりが身についてしまいます。
朴の木の壁でもしっかりと二本のレールを描けるようにフリースキーでの基本練習をゲート練習の3倍は滑って欲しいです。

「頑張れ、静岡県ジュニアスキーレーサーズ❗️」



# by big_white | 2019-01-14 21:25

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国体予選会が始まります。
雪不足で壁から下、22ゲートのレース。

頑張れ!静岡ジュニアスキーレーサーズ。

# by big_white | 2019-01-13 08:56

パインビーク強化合宿

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今週末は菅平パインビークで強化合宿 ❗️
岩谷コーチから最新の基礎トレーニングを学んでいます。
全国からシーズン始めのトレーニングに集まった多くのジュニア選手たちに混ざって元気に滑っています。
「ターン後半、スキー板へ乗り込んでのプッシング」を何種類もの基礎トレーニングで習得しています。

「がんばろう! 静岡ジュニアスキーチーム!」

# by big_white | 2018-12-16 07:55 | 静岡ジュニア

K1レース取りやめ

12/5付けで全日本スキー連盟から「SAJ公認ユースレースK1カテゴリーの廃止について」通知が配信されました。

内容は、表題の通りで「K1クラス概略小学5・6年生」クラスのSAJ公式レースを廃止すると言うものです。

賛否様々と思いますが、SAJ競技本部の理由は大きく3点かと思われます。
1)小学生に公式レースをさせることは、選手・家族に多くの負担を負わせてしまう。
2)大会成績を重要視して行き過ぎた成績重視のトレーニング
  特にK1クラスに上がってからの好成績を狙う4年生(10才)以下の選手がポールバーンでのゲートトレーニングしかやらないような練習環境は好ましくない。
3)ユース大会でマテリアルの基準さえも違うK1, K2選手を同時開催せざるおえなく、K1に合わせたゲート設定しかできずK2選手のレベルアップが図れない。

ちょっと乱暴ですが、この3点を言い換えれば・・・
1)小学生は県連レベルの大会に参加するだけにし肉体的・経済的な負担を減らす。
2)小学生はゲートトレーニングばかりでなく、フリースキー・・特にパウダースキーやコブ斜面、超直下降スキーやガチンコ1対1対決などで遊びながらアルペンスキーを楽しんで欲しい。『ゲートトレーニングばかりでは上質なアルペン選手は育ってこない!』
3)K2(中学生レベル)のSAJ競技会の難易度を上げて選手の強さの差をハッキリつける。


『もっともっと雪を楽しめ! 静岡ジュニアスキーチーム!』

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# by big_white | 2018-12-10 17:19 | アルペン情報

SAJのホームページから「アルペン」、「ポイントリスト」と選択してゆくとこの画面になります。
ここで、性別、加盟団体「静岡」、カテゴリー「小学生」、リストNo.「20181114」、並び順「SAJ GS」と入力して検索をかけると・・・
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昨シーズン終了時の静岡県登録の小学生のGS競技のポイント順位が表示されます。
この成績が静岡県の男子小学生アルペンレーサーの全国で公表されている順位
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こんな風に全国の小学生を検索してみると、昨シーズンの全国のトップ7は・・・
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下、横尾、一之本、鈴木・・・と全国順位が表示されます。

これらの成績は、各SAJジュニアレースで獲得したポイントが元になっていますから、静岡県のジュニアレーサーもぜひジュニアレースに参加してほしいものです。
目標はみんな違っていいんです。
全国トップ7を目指すもの、トップ30を目指すもの、トップ100だっていいし、ポイントの上昇を目標にしたっていい。
GSの場合、98ポイントが1割の差。
この差あたりまで行くとポイントリストが気になってきますよ。


『頑張ろう! 静岡県ジュニアアルペンレーサーズ!』










# by big_white | 2018-11-04 11:05 | 静岡ジュニア

全中チャンピオン

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4シーズン前の平成27年(2015)花輪全中でスラロームのチャンピオンになった岐阜県の選手を紹介しておきます。

『頑張れ、静岡ジュニアスキーチーム!』


# by big_white | 2018-10-31 09:42 | アルペン情報

大活躍

W杯新シーズンが開幕早々、安藤麻(北海道)、石川晴菜(石川)の二人がW杯ポイントを獲得。
これは今シーズンは日本チームの快進撃が観られそうです。

W杯ポイントとは、
FISポイントとは別にワールドカップで30位以内に入った選手に順位に応じたポイントが与えられ、世界のトップレーサーたちはこのW杯ポイントの合計点で年間優勝を争っています。
そしてこのポイント上位7選手は「トップ7」と呼ばれる第一シードのスーパースターたちです。
日本人の女子選手ではこれまで「トップ7」にリストされた選手はいません。
男子選手では、木村公宣と佐々木明はこのトップ7選手でした。


アルペン競技がメジャースポーツでない日本では一大スポーツイベントのオリンピックばかりが注目を浴びますが、世界選手権優勝者の方が実力的には上に見られ、さらに真のアルペン王者はW杯の覇者なのです。

国内レースでも、国体の優勝者よりも全日本選手権のチャンピオン、さらにはFEC(FISファーイースト杯)の覇者なのです。

『 頑張れ! 全日本アルペンスキーチーム! 』

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# by big_white | 2018-10-30 15:28 | アルペン情報

新シーズン

先週10/27土曜日の早朝のスノータウンYetiでのトレーニングから静岡県ジュニアスキーチームの雪上での新シーズンが始まりました。



静岡県連HP http://sashizuoka.e-whs.tk から競技本部をクリックして確認してください。

◎「静岡県スキー連盟 イエティ早朝トレーニング」の開催について  (強-2・3・4 アルペン強化育成事業、国-5・6・7 静岡型ジュニアシステム事業1・2・3)
  今年も静岡県裾野市の スノータウンイエティ において 「静岡県スキー連盟 イエティ早朝トレーニング」を開催します。
  日時:2018年10月27日(土)、11月3日(土)、11月10日(土) 早朝6:00トレーニング開始(受付は5:30~5:50)

◎「選抜ジュニア合宿(2018/11/22~25、岐阜県郡上市 ホワイトピア高鷲スキー場)」の要項について  (強-5 選抜ジュニア合宿、国-8 静岡型ジュニアシステム事業4)
  2018年11月22日(木)~25日(日)に開催される「選抜ジュニア合宿要項を掲載しました。




# by big_white | 2018-10-30 14:51 | 静岡ジュニア




ジュニアが参戦する競技スキーは主に2種目、スラローム(回転)とジャイアントスラローム(大回転)です。

ジャイアントスラロームは雪面に2本のレースポールとそれをつなぐ旗でゲートが設けられていてそのゲートギリギリに滑走してゆきます。
ヘルメットはもちろんのことスピードも出ますから脊椎を守るプロテクターをレーシングワンピの下に装着します。

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スラロームにはゲートがなく旗もありません。可倒ポールが雪面に刺されていますのでそのポールを倒して滑走してゆく方法が最も速いとされていますからそのためのプロテクターを備えます。

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ちびっこレーサー(U12やK1クラス)の競技規則はさほど厳しいものではありませんから、スキー板はGS/SL供用で問題ありません。
大会によっては、コンビというGS+SLのような競技もありますからスキー板は1種類でいいでしょう。
理想的には、全く同じスキー板を2組持って両方を同じように使ってゆき、大会前にスキー板が壊れて出場できないことがないようにするのがいいでしょう。
確か、130cm以上R14のスキー板ならなんでもいいはずですから、レギュレーションギリギリの130〜140cmの板を勧めます。
無理して次のカテゴリーのR17、長さも160や170cmにしないほうが後の上達のためになるでしょう。
ヘルメットもスキーブーツもレーシングワンピもポール(ストック)も供用でいいでしょう。
安全のためにヘルメットは必ず競技スキー専用の認定品を選んでください。
ただし、レガースやチンガード、パンチガードはSL練習や競技の前にドライバーなどでヘルメットやポールに取り付けます。
最近の流行ではチンガードをつけないのだそうですが、そのためにゴール後顔面から流血しているW杯選手もたまに見かけますね。ノーガードは決して勧めません。



『 頑張ろう! 静岡ジュニアアルペンレーサーズ! 』



# by big_white | 2018-06-18 16:08 | 静岡ジュニア

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6/10の第一回東海北陸ブロック・ピスラボトレーニングに参加されたコーチからトレーニングレポートが届きました。



行事名: 東海北陸ブロック行事『30daysピスラボトレーニング』(BPTR)
日時: 6/10(日) 8:15~15:00
天候: 曇り~小雨
場所: ウイングヒルズ白鳥スキー場(岐阜県郡上市)
講師: 井上春樹氏(岐阜県スキー連盟)、その他ブロック内アシスタントコーチ(AC)
参加者数: 全体で約20名程度…小学生7名程度、中学生15名程度
…静岡県選手は2名、アシスタントコーチ3名

---前置き-------------------
このオフシーズンから開始された本行事は、「オフシーズンの間に約30日程度を掛けて基礎的な滑りを
繰り返し練習し、【正しいカービングターン】に繋げる」という主旨で開催されるものです。
また、もう一つの目的として、高額なトレーニング費用が必要となる海外遠征や長期間の国内合宿などに
参加しなくても(経済的負担を抑えて)レベルアップできるようなアルペンスキーのトレーニング環境を整え、
東海北陸ブロック全体のユース選手(今後のシニア選手)の競技力を向上させるという目的もあります。

トレーニングの内容としては、単純に滑走日数や滑走距離を稼ぐためにフリースキーをしたり、
ゲートだけを滑り続けるるようなものではありません。一本滑るたびに、コーチからアドバイスを
もらうことを繰り返し、少しずつ、理想の滑りに近づけていくという「地道」なトレーニングです。

「地道」ではありますが、ユース選手であれば1日参加するだけで確実に滑りが変わります。
しかし、1日だけで間隔が空いてしまうと滑りが「元に戻って」しまいます。
元に戻さないためには繰り返しこのトレーニングに参加して、同じことを繰り返し、
「正しい滑り」を身に付ける必要があります。

ほとんどのユース選手は平日は学校での勉強や部活、塾通いなどもをおろそかにはできません。
そのような時間の制約での中で、スキーでのレベルアップを目指しているはずです。

そのためにはオフシーズンの休日に「少しずつ、回数をたくさん繰り返し」て「正しい滑り」を身体に
染み込ませ、シーズンインした時に、前のシーズンとは違った滑りができるように「準備」していく必要があります。
非常に根気が必要な作業(トレーニング)ですが、結果的にはこれが近道になるはずです。

この『30daysピスラボトレーニング』はそういったトレーニングです。

しかも、これはユース選手の中でも小学校5年生~中学1年生ぐらいの間に、このようなトレーニングを
始めるのが理想です。始めるのが早ければ早い方が「正しい滑り」が身に付き易くなるからです。

オフシーズンに「正しくない滑り」でピスラボや乗鞍を何本滑っても、悪いクセが染み付くだけで意味がありません。
フリーで「正しくない滑り」の人は、いくらゲートを滑っても速くなりません。
どちらも「滑っていないよりはマシ」ですが、時間の無駄は大きいです。

是非、ご検討頂き、この『30daysピスラボトレーニング』に多数の選手が参加されることを期待しています。
----------------------------


---トレーニング報告---------
<詳細なトレーニングの内容・雰囲気は下記のビデオを参考にしてください>
コーチ撮影ビデオ…"EJIMA"フォルダの下です。
https://drive.google.com/drive/folders/1iJ7oDl19RpiQ_RrlRL2M5y9e-mjmgta0?usp=sharing

今回のトレーニングではまず最初に屋内でバランスボールを使った「基本姿勢(基本ポジション)」と
「上下と横への基本的な動作」の練習方法を教わりました。今後、このトレーニングに参加したときは
ゲレンデを滑る前に、各自で(バランスボールを持参して)この練習を行ってから、
ゲレンデでのトレーニングを開始することになります。

その後、ゲレンデでは、「身体全体を使って外脚にしっかり乗る」ことをプルークボーゲンや
開き出し動作(シュテム動作)の滑走、斜滑降などで繰り返し練習しました。

その際、下記の点がきめ細かく指導されていました。

・正しい「基本姿勢」ができているか?
・正しい「足首・膝・股関節の曲げ伸ばし」ができているか?
・背中が丸くなっていないか?
・腕の位置、肩・腕の脱力。
・目線の高さ。

参加選手のレベルとしては、既に、毎年ピスラボを滑り込んでいるような選手から、
ピスラボが初めてという選手まで千差万別で、グループとしては2つに分けられましたが、
トレーニングメニューとしてはほぼ同じでした。

どの県の選手であっても、朝の一番最初の滑りと夕方のトレーニング終了時の滑りは確実に変化して
「正しい滑り」に近づいていたようです。でも、今後、間隔が空いてしまうと、元の滑りに戻ってしまいます。
是非、今回のトレーニングの記憶が新鮮なうちに、間隔を空けずに次のBPTRに参加し続けて頂きたいと思います。

トレーニング全体の雰囲気としては、他県のコーチの方々も優しいので馴染み易いです。
同年代の選手も多いので、回数をたくさん参加することで、自然と他県の友達も出来ると思います。

なお、上記のバランスボールを使った練習は自宅でもできるはずです。
毎日、少しずつ(5分程度でも)このバランスボールを使った練習を繰り返してください。
(その際はご家族で "正しい「姿勢」と「動作」" になっているかどうかをチェックしてあげてください)
この「基本姿勢」と「基本的な動作」を室内で身に付けていれば、必ずゲレンデの滑りも変化してくるはずです。
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追記
そして何よりも県外にもたくさんのジュニアアルペンレーサーの友達ができます。
多くのトップレーサーを育てた東海北陸ブロックですから未来のワールドカップレーサーだっているのかもしれません。
第2回、第3回・・からの参加だって遅くありませんよ。
毎回の参加でなくても・・・・。



『 夏でも頑張っています。 静岡県ジュニアスキーレーサーズ! 』




# by big_white | 2018-06-15 09:14 | アルペン情報

静岡県ジュニアアルペンの応援ブログ
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